番号 | 部品名・型番 | 写真 | 数 | 備考(参考価格 他) |
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ケース タカチ SW-95(S) | 1 | 共立 @199 を加工(加工図) | ||
塩ビ板 アクリサンデー(スモーク透明 1mm厚) | 1 | 300×450mm(@728)を38×60mmに裁断 | ||
電池 単4 | 2 | ダイソー @10×2 | ||
電池ボックス単4×2(リード線タイプ) | 1 | 秋月 @50 | ||
基板 | 1 | |||
AVRマイコン ATtiny2313V-10P | 1 | 秋月 @100 | ||
IC1 | ICソケット 20ピン | 1 | 秋月 @10 | |
DIS1 | 数字表示LED A-552SR | 1 | 秋月 @150 | |
DZ1, DZ2 | バー表示LED B-1000SR | 2 | 秋月 @120 | |
SW1 | プッシュスイッチ(丸) ミヤマ DS-660R-C(W) | 1 | 共立 @84 | |
SW2, SW3, SW4 | プッシュスイッチ(角) ミヤマ DS-660R-S(W) | 3 | 共立 @84×3 | |
SG1 | 圧電ブザー 村田 PKM13EPYH4000-A0 | 1 | 秋月 @30 | |
X1 | 水晶発振子 4MHz(または4.1943MHz) | 1 | 秋月 @50(ただし10個単位) | |
C1 | 積層セラミックコンデンサ 0.1μF | 1 | 秋月 @10(ただし10個単位) | |
C2, C3 | セラミックコンデンサ 20pF | 2 | マルツ @5×2(ただし10個単位) | |
R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7 | カーボン抵抗 150Ω(茶緑茶) | 7 | 秋月 @1×7(ただし100個単位) | |
R8,R9,R10 | カーボン抵抗 1kΩ(茶黒赤) | 3 | 秋月 @1×3(ただし100個単位) |
0.1μFのコンデンサ C1 、20pFのコンデンサ C2, C3 、150Ωの抵抗 R1~7 , 1kΩの抵抗 R8~10 、ICソケット IC1 、水晶発振子 X1 を取り付けます。 ICソケット は方向に注意して取り付けてくだい。他の部品は特に方向はありません。 8個の抵抗は、後から取り付ける数字表示LEDの下に隠れるようになっているので、基板に密着するように、また付け間違えのないように注意してください。 | |
バー表示LED DZ1~2 、数字表示LED DIS1 、圧電ブザー SG1 、プッシュスイッチ SW1~4 を取り付けます。どれも基板から浮かないようにして半田づけしてください。 バー表示LED と数字表示LED は方向に注意して取り付けてください。圧電ブザーとスイッチは取り付け方向の指定はありません(圧電ブザーの「+」記号は無視してください)。 |
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プログラムが書き込んであるAVRマイコン を方向に気をつけてICソケット に挿します。足の幅を少し狭めてから挿すとうまくいきます。 電池ボックスのリード線を約6cmに切り落とし、赤をVCC、黒をGNDに接続します。 これで完成です。電池を入れて動作を確認しましょう。 |
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ケースのフタを穴加工し、裏から塩ビ板(スモーク透明)を貼ります。 電池ボックスを接着剤でケースに固定します。 3mm厚の板を8×52mmに切ったものをケースの中の右端に、14×12mmに切ったものをケースの中の左手前にそれぞれ接着剤で固定し、これに両面テープでプリント基板を貼りつけます。その際、プッシュスイッチの頭がケースの蓋の穴の中央にくるように、プリント基板の位置決めをしてください。 |