八幡馬(やはたうま)
材料
肌目が細かく加工のしやすい「桂(カツラ)の木」を使用しています。
他に栓の木やケヤキ、スプルスなども使う時があります。
製造工程
組み取り⇒腹・足の切り出し⇒切り分け⇒削り出し⇒鞍・たてがみ・尾の取り付け⇒色付け
⇒模様付け⇒衣装付け⇒完成
次のところでつくっています。
わからないことを聞くと、教えて下さるかもしれません。
(きちんとした言葉づかいで質問して下さい。)
問い合わせ先
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このページは2001年に天内純一氏が作成したものです。
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