昭和61年に青森市にふった雪の深さが194センチになったことがあります。この写真は最近のものですが、雪がたくさんふった日は道がとてもせまくなり通学がたいへんです。
地上に降った雪が風によってふたたび空中にまいあがりはげしく乱れとぶことがあります。これを地吹雪といいます。 道路のはじにある「さく」 が地吹雪を防ぎます。