表示方法 時間順 ツリー ベタ 時間逆順 ツリー2 ベタ2 その他 最新のログ 過去ログ 検索 酒東47会ホームページへ |
謙三 | 2002年02月21日(木) 16時42分 | 202.213.226.18 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC) |
吉田拓郎、往年の名曲「今日までそして明日から」にのせて、三浦純一くんが颯爽と登場した。うれしいです。なにせ、純一くんとは、前に小野敏雄くんが書いていた「特別休暇」(停学)仲間だからです。卒業アルバムのクラスの右上に別枠で載っているのは、すなわち、「特別休暇中」だったからである。高校時代、「超秀才」だった彼は「ヘッポコ不良」だったオレとよく遊んでくれた。 「50ccバイク二人乗り事件」の顛末。 ある日、オレと純一くんは仲町通りを50ccバイクに二人乗りで疾走していた。(無免許) 長兵衛(焼き鳥屋)のある交差点あたりで前方に、おまわり発見! 向こうも発見! 「やべ!ずらかれ!」アクセルをいっぱいにふかして逃げた。 逃げて、2秒後に捕獲された。 いわゆる“秒殺”だった。 また、純一くんは卓球部のマネージャーとしても親交が深かった。夏休みには自転車で2時間以上かけて、象潟の彼の家まで仲間数人と泊まりがけで遊びに行ったものである。 象潟の遠浅の海で泳ぎ、そして、岩浪が溺れた。 花京太の「恐怖の女子便所」、まったく記憶なし。 それより、「全員写真」を見て、さすが花京太、あの当時からすでに「球の境地」だった…。 「ゴメン!」 ダーーーッ(ダラケン逃走) |
酒東47会ホームページへ | 管理者用ページ |
連絡先:koyama88@cameo.plala.or.jp |