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田中公紀くんから下記のメールをもらいました。 ---ここから--- 田中＠NTT/光推進プロジェクトです。 ... NHK青森では、IT新時代という番組の中で、「未来のインタネットは」というコーナーがあるそうです。 NTTの武蔵野研究センタに取材に訪れ、ブロードバンドとは？ということで、研究所の体験コーナーを撮影しました。 放映は、１月９日と１６日の２回に分けてとのことです。 ところで、小生もインタビューを受け、何秒かは映るのではないか、との情報がありました。 もしお時間がありましたら、NHK青森をご覧頂けたらと思います。 ---ここまで--- というわけで、NHK青森をご覧の方は...といってもほとんど誰もいませんよね。 でも、制作はNHK青森でも、確か夕方6時〜7時の時間帯に東北地方全域に放送されるんではなかったかと思います。 お時間のある方はご覧ください。 問題は、目がギョロッとした昔の顔しか覚えていないので、あのままの顔だとすぐわかるんですが...。 無理ですよね。 |
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正月はかみさんの実家（福島）に行き、好きな読書もせず、ただ食って飲んで食っての飽食の時を過ごしました。 東京に帰ってから1月５日付け朝日新聞「私の視点」で目をみはる文章に出会ったので、自戒を込めて紹介します。 松田君の恋人かは知りませんが加藤登紀子のコラム「頑張り主義を捨てようよ」の一節です。 『アメニモヌレズ カゼニモフカレズ アツサ サムサノクルシミモシラズ アタエラレタショクモツヲ ダマッテクチニシ セカイジュウノ ウミト モリヲ クイチラシテイルコトニ キズキモシナイ ソンナ ニッポンジンニ ワタシハ ナリタクナイ 』 |
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正月休み明けの１／４も建物が冷え切っていて寒かったけど、すぐに土日の休みに 入ったので暖まることなく今日も相変わらずの冷え込みでした。 ＞御船君、またまたＨＰのリニューアルお疲れ様でした。中２の娘のイラストまで 採用してもらいお世話様でした。 ＞桜井君、「賀正〜ん！！」はなかなかいいですね。友人へのメールに、そのまま パクらせてもらいました。 ＞抜井さん、正月休みに７冊も本読んだんですか。よかったらタイトルを教えて ください。私の方は、「中小企業の底力」（石沢義久）、「松任谷由美選 五七五」 （松任谷由美）と、２冊目の「パリーポッターと秘密の部屋」（ローリング）の 途中まで読んだところです。 ＞松田君、駒大優勝おめでとう。私も二日間通してＴＶ観戦したので、正月明けは どこへも行かず過ぎてしまいました。 |
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またまた、リニューアル？ myfnexさん、いつもご苦労様です。その内、また質問しますからねー、ヨロシク、です。 絵が可愛いですね。久松家の年賀状の図柄でしょうか？ お嬢さんの作品を使った優しいパパ、いいなあ。で、お嬢さんはおいくつ？ イカン、イカン、井戸端会議モードになってしまってる。 年賀状といえば、今年我が家に来た中に、例年通り ヘン なのがいくつか有りました。 以下は、私なりのベスト３です。 その１：図柄の代わりに「うま」と、２センチ四方の手書きの文字が。「賀正〜ん」 位のインパクトでした。手抜きもここまでくると、技ありものかと。 その２：「メールを送りました」 どこに？ パソコンにもケイタイにも入ってませ ん。 その３：新聞のような段組をし、新聞の活字の半分以下の文字で裏一面覆われていま した。 はっきり言って、それ読みにくいって・・・ |
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皆様、こんにちは。 ちょっと気分をかえまして、トップページをリニューアルしました。 「元気でいる会の画像」は、まだまだ増えますので乞うご期待！ そのあと、１０年前の同期会画像、そして悲願？の卒業アルバムと続く予定です。 ご意見下さいね。（ストレートな表現で一向に構いません） |
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松田よう、映画の話題は去年で終わってんの！ でも、付き合ってあげる。 「フォロー・ミー」 ミア・ファローだよね。当時は可愛いと思ったけど、今はね…。 で、K・Tさんって誰よ！ まさか、「加藤登紀子かあ〜？」…。 えー、「酒東元気でいる会」の総括、遅ればせながらHPにアップしました。御用とお急ぎでない方はお読みくださいまし。 |
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「箱根駅伝」で駒大が優勝しましたが、その瞬間酔いにまかせて校歌を歌っていました。母校の活躍はいつまでもうれしいものです。なお、「いちご白書」はジョンレノンの「平和をわれらに」、思い出の映画は大学の２年の時のＫ・Ｔさん「フォローミィ」です。話題がちょっと遅かった？ |
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新年、好！ しばらく留守にしていたので、ずーっと読んできたら、結構大変でした。（表示方法を活用して、もっと上手に読みなさいって。ハイハイ） 今年も遊んで下さいね。 年末年始は、三川町の「田田」で暮してました。（知らない人の為に→）デンデンと読むらしい。国道７号線沿いにある町営（なのかな？）の温泉に、ホテルがくっついた施設です。 三食昼寝つきで、かなり楽チンですが、何しろ、ヒ・マ。本を５冊抱えて行きましたが、途中で２冊追加。 鶴岡から「湯殿山スキー場行き」のバスを見つけた時は、オールレンタルでひと滑りもやや本気で考えました。 オオタキョーから、誕生日にカードをもらったらしいのですが、ウチのパソではエラーになって見ることができません。京子ちゃん、有難う、そしてごめんね。 でも、なぜ？ 誰か、たぁ〜すけてぇ〜！ |
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なつかしの谷啓のギャグ「ガチョーン」から引用して初笑いを狙ってみました。 年末年始を東京ですごし、昨夜帰ってきました。暖かかった東京に比べ、酒田は大雪。今朝、除雪車の音で目がさめました。朝一で今期初の雪かきです。この違いは何なんだ！ 明治神宮行きました。松本式の３１日参拝も一瞬考えましたが、せっかくだから元日に決行。田舎もんは久々の人ごみに酔ってしまいそうでした。 ２日は謙三夫婦と私たち夫婦で、たっぷり昼酒しました。謙三の蟹好き発見！。元気でいる会でも、蟹食べまくったとのこと。 それと御船くん、更新ありがとう。酒田の会で遭えなかった連中の今の様子をしっかり確かめました。近いうちに、超多忙の謙三が、元気でいる会総括を送ってくれるでしょう。また楽しみが増えました。 ８月１４日、「ほんとの卒業３０周年」予定しています。今年の手帳に書き込んでね。 |
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＞４７会のみなさん、明けましておめでとうございます。 先日も年賀のご挨拶をしたばかりですが、届いていない方は これからでも是非メールアドレスの登録をお願いいたします。 ＞御船君、新年早々ＨＰの更新作業お世話様でした。 早速、元気でいる会の写真を見せて貰いました。 会の名前のとおりみんな元気そうでしたね。 写真の一枚一枚に、名前とコメントをいれてもらえると なおうれしいです。自己申告で協力お願いします。 |
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みなさま、 あけましておめでとうございます。 ようやく、遅ればせながら酒東元気でいる会２００１の画像を３０枚ぐらいアップしました。 まだ６０枚ぐらいあるので順次掲載します。 今回は個人バージョンなので一人一人の氏名を一緒に掲載したいところだったのですが、あれから１ヶ月以上経ち私の記憶から去っていった名前も多々あります。 自薦他薦で、教えて頂ければ幸いでございます。 「この人誰だけんでろ？」てな具合で、もともと知らない人もいるだろうし、変わり果てて？ 判らなくなった人も３０年となれば多々かと。 氏名＋３年の時のクラス（＋できれば１年、２年の時のクラスも）を、教えて下さい。 本年もよろしくお願いします。 |
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小野君が私のカタカナ言葉の意味がわからないということでしたので、 簡単に説明させてください。 スレッド(略して「スレ」）のことだと思うんですけど、原義はよくわかりません。 ２ｃｈという巨大掲示板の中に、テーマ毎の掲示板（占い、人生相談、政治、経済等々、略して「板」）がいくつか、ありまして、スレッドは、利用者が適当に立てる 訳です。（といっても初心者は難しい、とものの本に書いてあった） だいたい次のような関係 ┌─ スレッドＡ 板─┼─ スレッドＢ └─ スレッドＣ そのスレッドに対して、見た人がいろいろ書き込みをしていく訳です。これがレス （おそらくresponseの略）。 ２ｃｈは個人（名前は「ゆきひろ」だったか）が作って、運営はボランティアの人達 がやってるそうです。１日に確か４０万件のアクセスがあるとか。去年まで国が音頭 をとってやっていたインパク（インターネット博覧会）よりアクセス数は勝っていた ようです。 小泉内閣も「小泉ビジョン」策定のため電子メールで意見を募集する、という記事が 今朝の朝日新聞に載っていました。官製の２ｃｈまではいかないでしょうが、どういうものができるか楽しみです。 |
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そろそろ来年になりますので、通信回線が混まないうちにご挨拶をさせてください。 本年はおかげさまでといいますか、どういうわけか酒東にちなむことが５月（横尾先生お疲れさまの会）、８月（１年早かった同期会）、１１月（酒東元気でいる会）と３回もあり、しかもホームページ作成を担当させてもらっていることもあり（更新が大幅に遅れてすみません）、いろいろな意味で「酒東」との距離がぐっと近くなった１年でした。 今年はよいことよくないこといろいろありましたが、とても記念になる年になりました。 それではみなさま、よいお年をお迎え下さい。 来年もよろしくお願いします。 P.S. 進藤君は「一陽来復」がお気に入りとのこと、 私は「水澤節」が好きです。 苦節はイカン！ということですね。（マニアックな易のお話でした） |
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2001年12月31日 13:00現在 快晴（本当に雲ひとつないいい天気） 参道、境内ともとてもきれいに、清掃してあります。 参拝する人もぱらぱら。気持ち良く参拝できました。 太陽の光で、カラスまで火の鳥のように輝いていました。 昨年よりは、静かな気がします。 もう、11時間後の大変さを考えると、我が家は、この10年くらい 毎年、12月31日にお参り（大晦日詣で？）しています。 個人的には、結構、お願いを効いてくれるところだと思います。 50円のお賽銭で、来年（2002年）こそ、日本全体がいい年のスタートに なるようにお願いしてきました。 皆様も良いお年をお迎えください。 |
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太田君のカタカナや進藤君の漢字の意味は良くわかりませんが、 零細企業の私には、経済の痛みが良くわかる一年でした。 中村君の会社の倒産。市内企業の大幅リストラによる友人、知人の失業・・・・ しかし、良い話題もいっぱいありました。岩波君の大活躍、菅原孝志君の刑部昇進 佐藤譲君の郵便局舎新築、etc、etc。 今日、庄内は何年かぶりの大雪の大晦日。 皆さん良いお年を(^O^) |
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性懲りもなく、最近、私を狂わせている２ｃｈのことをまた、書きます。 ２ｃｈの経済板に昨日立てたスレッドに、 一晩で１００以上のレスが来ていました。 前はレスが少なくて、みじめぽっかたけど、正攻法で議論ふっかけたからな。 読むのが、大変なくらい。次のところです。http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/eco/1009630972/-100 では、そういうことで |
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御船君が易者の顔を持っているとは驚きでした。 中国は唐の時代に「医易同源」ということが謳われて、針灸師の私も先人にならって、ある時期「易経」を学びました。コンピューターの基礎である２進法は、ドイツのライプニッツが易の陰陽にヒントを得て発想したくらいですから、易はとても深遠な世界です。理工系の人も結構はまる世界かもしれません。 昨年私事でつらいことがあったときに、評判の易者さんに占ってもらいました。たまにコインを使って（ユングがやったように）私もやることがありますが、さすがプロは違うなと思いました。今でもそのときに出た卦を大事にして、生活の指針にしています。 深刻な不況が続く日本の経済を占うとどういう卦でしょうかね。 私の身内や知り合いにも、失業率５.５％の容赦のない嵐が押し寄せています。私は経済についてはまったくの素人ですが、「好況のときもあれば不況のときもある」ぐらいの気持ちで割り切っています。そうでも思わないとやっていけませんからね。「陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転ず」です。 元々陰陽の用語であった「一陽来復」は好きな成句です。陰が極まった状態からようやく一陽が芽生えた頃をいいます。きっとそのときが来ます。それまでの辛抱だと思っています。 みなさん新たな出会いをありがとうございました。よいお年を！ |
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開設以来、この掲示板にはたっぷり楽しませていただきました。ありがとう！！ オオタキョーさんは、酒田に来るようですが、私は逆に東京へ行きます。１０数年ぶりに、正月を東京で過ごします。謙三、待ってろよ！ ということで、私も今年最後の書き込みです。次回は来年！またねーーー。 |
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今日から休みに入って、今ごろ年賀状書きをしております。 松本君の景気の先行きに関する問題提起に私も一言。 山形県内企業の景況は、トヨタ、ホンダなどの好調な生産に支えられて 比較的忙しい自動車関連企業と、半導体不況の波をかぶって生産が 落ち込んでいる電機関連企業とに二分されております。 後者では、旭コマグの工場閉鎖、山形富士通のタイへの移転、ＮＥＣ山形の 工場統合、山形カシオのＥＭＳ化など、移転、縮小、合理化などが相次いだ 年でありました。リストラのニュースが流れるたびに、これらの企業の知り合い の技術者の顔が目に浮かんだものでした。 私の専門のプラスチックの分野でも、賃金の安い中国や東南アジアに生産拠点を 移す海外シフトの影響をもろにかぶって、コストダウンや人員削減を余儀なく された企業が多くあります。 私自身、それらの企業に対して技術的な将来展望を示せなくて悩んだ年でした。 しかし見方を変えれば、これらの状況は「痛みを伴う構造改革の一環」であると 考えられます。実際、企業は経営体質をスリムにして、生産ダウンしても利益を 確保できるよう生産形態の改善を図ってきています。同時に、下請け体質からの 脱却を目指して得意技術を伸ばそうと危機感を持って取り組んでおります。 そのような下地があれば、行政的支援の導入効果が期待できると考えております。 年末に暗い話になってしまいましたが、私自身は来年に比較的明るい展開を期待 しております。今年後半の企業の技術開発の流れにその兆しを感じております。 中央の大手企業の製品開発の上流に県内企業が食い込んでいけるように、技術移転 の成功例を一つ一つ積み上げていきたいと考えております。 酒東４７会の皆さま、よいお年を！そして来年もよろしく。 |
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日本全体としての政治経済を論じるのは、ちょっと荷が重いが、松本の言う「日本経済の停滞に関わる40代の責任は大きい。」は、ある意味、そうかもしれない。高度成長を支えた日本のお父さん達がリタイヤし、それを受け継いだ、団塊の世代と我々40代が社会的、経済的にリーダーシップをとっている以上、その責任の比重は大きいという意味で。 ただ、責任の比重の大小はあるにしても、基本的には国民一人一人にある、といった方が正しい様に思う。 「バブル崩壊」の責任は誰？の問いに、「銀行と国にある。」これで済むだろうか？バブル時、「おいしい」思いをした人も多い。自分も含めて好景気に浮かれていた時期、しっかり、自分の足元をみつめて、「これは、おかしい。いづれ壊れる。」と思っていた人はいったい、どのくらいいたのだろうか？そして、その人達が、その危険を提言して世の中にどれくらいの影響があったのだろうか？「不景気だ、不景気だ。」と言い募り、過剰に「リストラおじさん」を取り上げるマスコミにも責任の一端はあると思う。確かにそれも現実である。しかし一方、のーてんきに遊び呆ける若者も、年金で、悠々自適に暮らす人達もいる。現実的には自分のまわりを守るのに精一杯といったところが本音な様な気がする。 はたして、いざという時に「日本」という国は“底力”があるのだろうか？ 私には、わかりません。 |
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