表示方法 時間順 ツリー ベタ 時間逆順 ツリー2 ベタ2 その他 最新のログ 過去ログ 検索 酒東47会ホームページへ |
花京太さんと謙三くんの記憶力に感服しました。詳細な平面図に匂いや臭いまでサービスするところは、やはりただもんじゃないですね。闇に豆電球どころか100ワットの煌々とした裸電球がつきました。お陰でぷすぷす破壊されていたシナプスが修復モードに入ろうとしています。確かに記憶力回復トレーニングにはこの話題は最適です。 ところで花京さんから花京太に変わったのは、どう理解すればいいのでしょうか?もしや吉本興業から松竹芸能に移籍された? 謙三くんごめん。きみも「秘密の花園」でしたか。そういえば一緒に三輪車レースをした記憶がよみがえってきたよ・・・ |
みんな、すげー記憶。オレなんかみんなの書き込みを読ませてもらって、ようやくおぼろげながら思い出した次第です。 オレの記憶は、自分の教室と購買部と部室・武道場しかない。だから、東高のどこから学校に入って、どうやって教室に行ったのかもさだかではない。 ただ、確か2年5組の教室は、出入り自由?だったと思う。窓からテニスコートへ出れたはず。白井剛太郎先生の授業中は、よく外の空気を吸いに(一服しに)出かけたものだ。なあ、松田くん。 |
「花京太」おそるべし!さすが、普段、図面を読んでいるだけあって、旧酒東の平面図など「サラサラ」っと描けてしまうのだろう。 ひとつだけ、まちがいがあります。1年1組(私のクラス)は山岳部の部室のはす向かい、短い渡り廊下を渡った「離れ」の様な教室でした。まえに、書いた佐藤譲くんの「黒板消し落とし装置」、発祥の地である。それにしても、クラスまで覚えているとは恐れ入った。「まーず、おぼげだの!」 購買部の隣が「数学部」の部室で、その向かいが「卓球部」の部室です。当時、強かった「剣道部」の部室はゴルゴンゾーラ(チーズ)の臭い?「ちょっと酸味のきいた靴下系?」 冬の「温飯室」周辺の香りは、ごはんがすこし焦げた匂いと、暖まった漬物の匂いがあいまって、「若い食欲」を刺激するには充分な香りだった。 進藤くん、御船くん。実はオレも「花園」だ。 「花園のダラケン」と言われていた。 エノケン(榎本健一)でもシミキン(清水金一)でもコバケン(小林賢一)でもない。“ダラケン”である。 理由は聞かんといてくれ。 人には、それぞれ暗く、悲しい過去というものがあるものだ…。 |
「新しい展開」ついて提案! 旧酒東校舎の見取り図、皆で描いて見ません? アブナイお年頃の私達、固有名詞健忘症候群の改善になるかもよ。 私の場合、記憶の隅の‘匂い’を呼び起こします。購買部の昼時のパンの甘い‘香り’とか、武道場の奥にあった柔道部と剣道部の部室の‘臭い’とか。お弁当温め室の漬物の‘匂い’とか。 |
今、闇の図面、描いてます。 山岳部の部室の先は図書館、そして左に曲がると左手は職員室の両開きのパッタンドア、まっすぐ進むと後の理科系の新校舎、右に曲がると1年の時の教室、廊下右に1組、2組、3組、そして購買部。 突き当たると、やっと武道場(第二体育館)。右半分は畳敷きの柔道場(ここで男子の皆さんは楽しげに今田先生に首絞められていたのだ)、左は剣道場(女子は体育の時間、ここで婆ちゃん先生に大嫌いな創作ダンスをやらされていた)。 そして、武道場を左に抜けると、右に美術教室、左に1年4組、正面に女子便所。階段を昇ると、1年5組、6組。 表部分は、途中で新校舎建設が始まり記憶がどの時点に戻すか戸惑い気味なのです。47会の泉麻人=謙三君これでイイッケ?チェック願います。 1年の時、ホントに教室まで遠かった。ちなみに私は5・ゾロ組、たしか占い師が隣の席、後ろに^θ_θ^がいました。 ど〜お、ただの進藤さん、闇に豆電球くらい点燈した? アルチュスイマ〜さん、さっそくの続編ありがとうございました。 なんとなく、わかったような、でもムジュカシ!そう簡単に分類できるものではないということがよく分かりました。でも自己分析はハズレではなかったみたいで一安心。興味本位でシツモ〜ン、カップラーメンは何味でした?ペガサス味?狼味? |
御船くん、麦焼酎の野菜ジュース割り(氷いっぱい)とやら飲み過ぎないように! みんなそれぞれ酒東時代の思い出の断片を披露してくれたけど、ある時期に同じ時間と空間を共有していながら、どうして記憶力の差が出てしまうのだろうか?それぞれの着目点が違うだけなのかもしれないが、普段でも固有名詞健忘症候群を致命的に罹患している私は、抜井さんの「白いカーテン」謙三くんの「武道場裏の職員住宅の謎」つよPくんの「運動会の組長」などの話を読みながら、確実に記憶の衰えが進行していることを感じてしまう。 例えば旧校舎の見取り図を、記憶を頼りに頭に描いてみた。するとあるところまで行くと真っ暗な闇に突入してしまう。昇降口から右手が体育館にいく廊下。左手が用務室・職員室にいく。職員室に行かないで右に曲がる廊下に出れば、右手が書道教室で左手が山岳部室と文芸部室が確か並んでいた。ところがその先が真っ黒な記憶の闇にどうしても突入してしまう。嗚呼!明らかに脳細胞につながるシナプスが、ぷすぷすと音を立てて崩壊している。謙三くんよ、私は「職員住宅」はおろか武道場までさえもどうしてもたどりつかないよ! 昭和31年生まれのコラムニスト泉麻人は、見事な記憶力だ。例えば「坂本九のマイマイショウという番組が好きでよく観ていた。提供は明治製菓だった。坂本九と森山加代子が一緒に車の事故で休んだときに、パラダイスキングの石川進が代役で歌った。僕はその友情に感激した。」という調子だ。この記憶力は謙三くんに似ている。そうだ、謙三くんは47会の泉麻人だ!(またかってに名づけてしまった) |
幼稚園・小学・中学・酒東時代までずっと一緒の進藤君、先ほどの書き込みで字が違ってました。ごめんなさい。 やっぱり呑みながらだと若干注意力がおちますね。 今呑んでいるのは、麦焼酎の野菜ジュース割り(氷いっぱい)、これお勧めです。 |
HPの表紙を更新したら、やっと安心しました。だったら早くやれよ!と一人芝居。 やっぱり久松君からの提供です。ありがとう。 花京君へ、”二黒土星・山羊座・虎” はそれぞれ次の通り、 二黒土星: 九星気学という占いで、一年間ずっと同じ星なのでぼくらはだいたいみんな二黒土星です。大雑把な気がします。 山羊座: ご存じ西洋占星術で、こ生まれたとき太陽が山羊座にいたことを示しています。 太陽は性格の核を司り、山羊座にいたことによりこの星座の影響を一番強く受けたということです。 全体的にはこれでもかなり語れるが、習慣・気質は月、知力は水星、愛は金星、意志は火星、幸運は木星、...、のようにそれぞれ役割分担があり、そしてだんだん掘り下げていきます。 虎:おっしゃるとおり動物占いですが、オリジナルは四柱推命です。 生まれた年月日時にそれぞれ干支(干:甲乙丙丁...、支:子丑寅卯)を配し、それらの関係で判断するのですが、動物占いはその中で日の干支のみを使っています。 日の要素はやはり性格の核を示すのだが、西洋占星術とはずいぶん違う表現です。 トラは四柱推命では帝旺で、12種類の中で一番パワフルです。 山羊座は堅実で実利主義が特徴なので、花京君本人の表現がぴったりですね。 動物占いはシステム的には四柱推命のサブセットなのですが、非常に捉えやすい絵と表現がとっても素晴らしいですね。恥ずかしながら私も一冊購入しました。 中華そば屋がカップラーメン買うようなもんかな? 新藤君へ、 猫に催眠術をかけたことがあったとは本人はすっかり忘れています。 教えてくれてありがとう。 思い起こすとあのころは超内向的な問題児で、家では3歳下の猫といつも一緒だったので、もしかすると当時は猫語ができたのかもしれません。 イヌ派ネコ派にわけるとしたら私はネコ派の方でしょう。 久松君へ、というよりみなさんへ、投稿写真を受け付けます。表紙の写真も横着せずにこまめに更新していきたいと思います。 そのほか、なにかアイデアがあったら、この掲示板でもいいしメールでもいいのでお知らせくださいまし。 |
早速答えていただいて。 「せっかく登場したので〜」というのは、中々良い心掛けだと思います。 (フン、フン) ‘超’事情通と思っていた謙三くんにも不明な事があったとは! (へぇ〜、ふぅ〜ん) |
母校の写真にリニューアルしたら、高校時代の話に流れがいってますね。 いいぞ、いいぞ!! 運動会、そう我々の頃は春夏秋冬組でしたね。春組の組長は「磯野」夏は「岩浪」 冬は「高橋正人」これら猛者に混じって、何故か秋組はひ弱な「私・桜井」でした。 確か組長会議なるものがあって、議題は今田先生を運動会終了後に胴上げをするふりをして、ボカスカやっちまおうとの恐ーーい話になりました。 なぜなら、柔道の時間、私以外の三人は、指導という名目で絞められ、落とされたり落とされかけたりしていて、かなり恨みを持っていたのでした。 さて、その結末ですが、今田先生が危険を察知してさっさといなくなったという説と かまえばかまうほど図にのるから、徹底的に無視しようとなったという説があり、 結局ボカスカ事件は起きなかったのです。岩浪、真相はどうだったか、覚えてる? |
抜井さんのカーテンをハンカチ代わりに切り取ってというエピソードが 懐かしかった。表紙のリニューアルにいち早く気づいて、おもしろい話で 盛り上げようというサービス精神を感じます。 ところで、表紙の校舎は同窓会名簿からの借り物ですが、写真好きの 斎藤元治君が新井田川をはさんで撮った理科校舎とか、夕日に染まる鳥海山を 武道館越しに撮った一枚など今でも印象深く覚えています。 こういった投稿写真を貼り付けてもらうのもいいかもなどと、管理人さんの 苦労も知らずに勝手に思っております。 |
すみません、私、嘘をついておりました。今、飲んでおります。飲んで「書き込み」はしないは大嘘でありました。コヤナギちゃん、よくぞ、私の記憶のツボを刺激してくれました。ずーと、気になっていた事があります。それは、武道場の裏のあたりに、我々在学中、確か、木造の「職員住宅」の様な建物ってあったよね?洗濯物とか干してあった様な記憶があるんだだけど、あれって誰か住んでた?もしかして、当時、独身だった横尾先生とか住んでたのかなあ?どうでもいい話なんだけど、妙に、気になってる。それで、在学中に取り壊したんだよね?誰か知ってる、いや覚えてる人、おせーて! |
御指名ですので、(^θ_θ^)さんにお答えします。2chではさまざまな隠語が飛び交っておりますが、#2で2chを表わすというのはきいたことがありません。場合によては、2chを表わすのかもしれなかったりして、よくわかりません。 せっかく登場したので、もう少し書いていきます。今日、ADSLの接続なりました。NTTの設備から、遠いということで、追加工事が3万円ほどかかりました。それから、接続もうまくいかなくて、ガチャガチャやってたら、つながりました。本当にハードまで分かる人がうらやましい。 |
(そんな立派な書込みじゃないです。たはは・・・) ホームページの表紙(?)が変わっていましたね。 校舎がこんなにきれいになっちゃって! 私達の頃は、木造2階建てでしたね。 冬の隙間風に、真夏の西日、あー懐かしい。 その西日を遮るために、窓には白い木綿のカーテンが掛かっていましたね。 ところが、私のクラスでは、窓際の席の人達がカーテンをハンカチもしくは雑巾代わりに使い、汚れたところから切りとっていたのでした。 3学期には、随分短くなっていて、保健室の先生にバレてしまい、「爆発してる」とかで、クラス全員でカンパし、カーテンを新調した上、丁重に謝罪して3学期を終えたような。 多分、3年生の時。 謙三くんのようには記憶がハッキリしていないんですよね。 その頃、卒業を前にセンチメンタルになっていたかどうかは知りませんが、放課後の教室で話しこんでいた事もありました。 ストーブの石炭がなくなり、暖を取るために、その辺に置いてあった教科書なんかを燃やしました。 この時期置いてある物はもういらないだろう、とかなんとか言って。 紙以外の教室の中の物も燃やしたのかも。 3年1組の・・・・と・・・・それと、・・・・あたりかな、覚えてない? 占いって、怪しい世界じゃないんですね。 もう少し講義お願いしまーす。 太田くんにお願いです。 2チャンネルって、#2ともいいますか? 個人的に気になる事がありまして。 ついでの時でいいですから、yes,noだけでも答えて頂けません? |
御船くんのアルチュウスイマ〜とは、言い得て妙と本人が言っているくらいだから、これ以上のハンドルネームはないね。それと「占い講座」今後の展開楽しみにしている。 御船くんが言っていたように、私とは花園幼稚園の仲間だが、それから小学・中学・酒東時代までずーっと一緒だということになる。でも幼少時代の頃が一番つきあっていたように思う。その頃を振り返ると、いろいろ印象的なことがあって、御船くんとは不思議な縁だったなと改めて思ってしまう。 例えば幼稚園の頃の印象的な出来事として、御船くんがなんと私の目の前で猫に催眠術をかけてみせてくれたことがあった。子供心には魔術?としか思えなかった。魅せられて仰天した私は「すげ〜!」と叫ぶのみだった。 それから40年も過ぎた私にとって、それがトラウマ?になっていたかどうか定かではないが、気になる作家といえば、コリン・ウイルソン、荒俣宏、京極夏彦、小野不由美・・そう!オカルト(神秘主義)大好き人間になってしまった。まるでメスマー(註;催眠療法の創始者、精神科医。オカルトの本に必ず登場する)のように、催眠術をみせてくれた御船くんは、私をオカルトの世界へ初めて誘った張本人なのかもしれない。(と勝手に解釈して楽しんでいる) 御船くんが占いの世界に凝っているように、私も易の世界に凝っている。その後ほとんど交流はないものの、今でも共時的とでもいうのか、はたまた集団的無意識の世界で御船くんとつながっているのだろうか? 花園幼稚園の不思議なエニシだ! |
占い好きの‘元女の子’としては、「常に地に接し地道に歩いて行く、ケシテ飛べない、うるさ型の熱血姐御」かと自分では分類しているのですが、アルチュスイマ〜さんこんな分類ってアリ?「占いは分類学」興味深く読ませてもらいました。私にとって‘相’は未知の世界、長期連載期待してます。 (虎はちょっと前に流行った動物占いでした。笑えるほど、巧く分類されてます。) ところで、話しを蒸し返してしまいますが、どうしても‘うるさ型の熱血姐御’としてはスッキリしないので、一言お許し下さい。 匿名とハンドルネームは全く違うものです。こんなこと言わせないで下さい。匿名で誰かを装うのも、ひとつの楽しみ方かもしれませんが、独りだけで楽しまないで下さい。もっと言いたいけど我慢・ガマン・がまん・もうかまわん。 でも「ナンでも有り」殺伐としたの昨今、せめてこのHPはいつまでも、すべての人の「癒し」の場で有って欲しい。 |
私が限りなく推理小説好きなのは、以前書き込みました。 今日、暇だったので、「鳥海ふすまさん」が誰なのか考えてみました。 始めにこれだけは言っておくが、決して犯人探しではない。この方の意見も尊重すべきだと思う。ただ、ちょっと誤解があったのでは?と思います。突然、久しぶりに掲示板に参加しようと思ったのに、話の展開が解らず「何じゃこれは・・」と感じたんでしょう。過去ログを見直すのも結構大変ですからね。 で、「ふすまさん」が私の推理好きを刺激してしまいました。全部は言いませんが、 書き込みの時間とか、文章のレイアウトとか、みんなの呼び方とか・・他にも。 そう、推理好きの私はわかりました。きっとあなたですね。本当にわかったんです。 あなたがとってもいい人だということは私は認めているし、特に「だから何だ」ということではありません。でも匿名の書き込みはもうやめようよ。みんなが、ちょっとだけ不安になるし・・・。君が問題提起をしただけで、掲示板はまた盛り上がったんだから。実際、あれからみんなハンドルネームを我慢?してるじゃん。 みなさん、また普通の会話に戻りましょう。この件の私への質問も感想も受け付けません。この件はこれで最後です。「ふすまさん」もです。お願いします。 |
ご無沙汰です。 これまでMyfnex(ミフネックス)というハンドルネームでしたが、「アルチュウスイマ〜」に変更することにした、御船です。 自分で云うのもなんだが、言いえて妙。 実態は、水泳中毒は認めるがアルコールの方は自己査定で「やや依存」レベルでしょう。 近頃なにやら私を呼ぶ声がしたので久しぶりにやってきました。 唐突ですが、という切り出しが便利でいいと「ただの進藤の進藤 」君が言っておりましたので早速使用。 そういえば花園幼稚園に進藤君と通園しました。同じ組に橘君もいましたね。 おっと失礼、これは酒東47会の掲示板でした。 唐突ですが、 *** 第1回 占いは分類学 *** (評判が良ければ長期連載します) 占いは科学ではないが体系があり、しいて言えば分類学です。 結論は吉凶ですが、それに至るために、まず人を何らかの方法で分類する必要があります。 更にその人が生まれながらにもつ特性と時系列的な吉凶を得るための占いとして、代表的には西洋占星術、四柱推命があり、ほかには、紫薇斗数推命、鬼谷子算命学、...、枚挙にいとまなく。 主に今の状態を判定するにはやはり「相」といわれるもの、手相、人相などがメジャーです。 そして個々のイベントに関しては、易またはタロットを使うのが常道です。 例えば、「自分の老後は安泰か?」というテーマでは、まず依頼人の生年月日時により、その人となりと老後の勢いを判定します。 次に、現在の健康状態、方向性などを人相や手相を見て判定し、最後に「老後どうなるか」というテーマで、易かタロットで判定し総合判断します。 これら3つのそれぞれが矛盾なく筋立てができる場合、明確に予言または説明することができます。 そうでない場合は、どこが一番のよりどころであるかを判断しそれを基にシナリオを組みなおすわけです。 お金を頂戴する占師として身を立てるには、このように最低3つの占い項目を修得している必要があるはずなのですが、現実はタロットだけで何でもかんでも決めつけるような大胆な占師が跋扈しているように思います。 この世界は玉石混交、上は学術的にも素晴らしいレベルもあれば、最悪は「3代前の水子のたたりを払うための祈祷料が50万円です」、などという明らかな詐欺師もいるらしい。 しかし、バブル後は1兆円産業になっているとのレポートもある。 このデフレの時代にも(だからかな?)確実にパイを大きくしているようです。 そろそろ眠くなったので今宵はひとまずこれにて、次回こうご期待。 |
さすが桜井センセ。冥裁き。納得。座布団1枚(^O^) 氏、素性はぼちぼちと・・・・ |
なつかしいフレーズでした。 鳥海ふすま君の登場で、改めて、この47会の「掲示板」が“健全”である、という事が証明された。この「掲示板」は30年という“時間”と各自それぞれの“人生経験”というフィルターを通して存在している。高校時代、全然、接点がなくても同時期「酒東経験者」であったという事で、気がねなく話もできるし、聞く事もできる。私自身、この「掲示板」は本当に励みになるし、何より楽しみな存在である。もし、つまらなかったら、多分、見ないし、参加もしない。願わくは、より多くの仲間の声が聞きたいと思うのが正直なところである。「門戸は開放」しているのだから。 で、つよP御依頼の「新しい展開」のアイディアだが… 「ない!」(きっぱり)その時々の展開であっち行ったり、こっち来たりが楽しいよね。 尚、私は酒を飲みながら「書き込み」はしない。何を言うかわかんないし、「軍法会議」どころか「永久追放」されかねんからね。従って、漢字の返還まちがいなど決してしない。 |
酒東47会ホームページへ | 管理者用ページ |
連絡先:koyama88@cameo.plala.or.jp |