昨日になって酒田市は、宿泊・飲食業者に対して3月の水道料として最低一万円支給、タクシー・代行業者には一台一万円支給、持ち帰りや出前を実施しているかこれからする飲食業者へは三万円を支給し、対策費総額5870万円の補正予算を組むとすると発表しました。酒田市としては精一杯の額かはわかりませんか゛、経済としてはまずそれらは私がお会いする独り暮らしのお婆さんとか老夫婦には意味を持ちません。この方たちの期待しているのは感染に対する恐怖への対応です。国の指針なんではなく、酒田市の指針です。もはや感染するのは当たり前と考えて、感染したらどうなるのか、どこにいることになるのか。アビガンなどの薬はあるのかないのか。投与してもらえるのか。そういった安心材料の提供です。例えば、軽症または無症状の患者の滞在施設は○○人分△◇ホテルに確保してあるとか、人工呼吸器のある専用病棟は××人分凸凹海病院に確保してあるといった施策とその情報提供です。また、一人暮らしの方の中には自宅で風呂を立てられず、風呂屋を必要としている方もいるのです。今、ゆうゆう、あいあい、町屋は休業中です。戦闘を必要としているのは東京だけではないのです。さらには、デイサービスを受けられなくなったらという不安・・・などなど。 経済も大切ですが、市民の多くを占める高齢者の安心に心を配るべきです。
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