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気になりながらもなかなか・・な所へ、ついにチャンス到来でした。 意外にコンパクトであった山口県の萩などが念頭にあって、ちょっとみくびっていましたが、見どころ沢山、そして良い運動になりました。 歴史の街でいただくスペイン料理は・・よく解りませんが、幹事氏のご希望だったとのこと。 マッチ具合はともかく、味もナンチャッテ・ガウディなお店の雰囲気もとても良かったです。 Kちゃん(実名を挙げてもいいのですが、案内の時点でそうなっていましたので、そういうことで)有難うございました。 image/jpeg 12KB |
酒田市の反対を押し切って、鶴岡南高校を拠点とする中高一貫校計画が正式決定した。酒田市民にとっては、山形新幹線の延伸却下に続く敗北。酒東同窓会は丸山市長を十分サポートしたのだろうか。 |
浅草国際劇場で観たのは「進めジャガーズ敵前上陸」です。 まあ、SKDの「春の踊り」よりはいいかなと思って観てたけど、内容はさっぱり憶えてないね。たぶん、劇的につまらなかったんだと思います。 国際劇場の前に整列して、お昼ご飯の弁当を配布されたら、誰からともなく弁当をとめている輪ゴムをパチパチやりだし大変なことになった。もうパチパチの大合奏。 やくざ先生のスパナだったか、吉泉先生だったか、「おめがだ、やめれー!!」と叫んだことは忘れられないですな。一中、いいね。 |
ヌッキさんへ。 一中の東京修学旅行,浅草のレビュー見学があった。いまだに何故?中学生に?という思いもあるが、レビューの前に映画上映があって、それが「ジァガーズ ゴーゴー」だった。超懐かしい記憶です。 |
我が家のマイブーム、酒田のラーメンはまだまだ健在ですが、最近煮干し系ラーメンが酒田で次々とオープンしている。その店のトッピングが魚粉!その味に取り憑かれ、ついに市内のスーパーで見つけて、カップラーメンや納豆、冷奴、煮物などにかけまくってます。 |
動画サイトをウロついていて、そこそこオジサンになったグループサウンズに行き着いた事から、ジャガーズ三昧な一日となった昨日でした。 中学生当時、名だたるグループの熱烈なファンは周囲にいましたが、ジャガーズの名を聞くことはなくて、ひっそりと「好き」をやっていた訳ですが。 だって、岡本信カッコいいじゃない…位な。 ある動画中、司会者とのやり取りで「本名」を聞かれ、「墓石に書いてある」と。 勝太郎(ひいおじいさんと同名だそう)…純和風だった…。 亡くなって10年、相変わらず「信ちゃん」と語りかける動画の下のコメントの主は恐らく同年代? 胸が痛みます。 そしてなんとなく寝付きの悪い昨夜でした。 寝不足です。 |
元気会の有志で川越散策します。案内人は地元のKさんです。平日のため時間に融通が利きそうな方には案内を出してますが届いてない方も参加可能であれば私に一報を。10時川越駅(JR・東武)改札集合です。 |
世界を知るクルーズ船外人観光客の目は肥えている。 いっそのこと日本の首都を酒田に移したらいいのに。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20190307/6020003153.html |
孫娘に買った絵本「バスをおりたら…」がいいんですね。 学校帰りに初めてバスに乗って、知らないところで降りてしまって、道に迷ってしまい、不安にかられながらもなんとか家にたどり着くという話なのですが、少女の不安と、笛を吹いて勇気を奮い立たせるところなど、じじいの心にジーンときてしまうのでした。 image/jpeg 197KB |
私は去年、本を全部棄てました。ていうかブックオフに引き取ってもらいました。 はぼ0円。10年前に引っ越しの際にだいぶブックオフに引き取ってもらいましたが、まだどうしても処分しきれない本があって、2?3年前に読み返したたところ、この記憶力のいい私がほとんど覚えてない!たとえば、30年前に読んだ村上春樹の「風の歌を聴け」とか「羊をめぐる冒険」など勇躍として読んだはずなのに、読み返してみると、「…。」な感じ。てな訳で、ようし、全部棄てよう!と思い立ったのでした。どうしても棄てられなかったのが、つげ義春のマンガと白土三平の「カムイ伝」と大友克洋のマンガでした。結経マンガなのね。 |
本は、ものによってはKindle版も購入しますが、やはり活字がまだまだ好きな古〜い人間です。実はこのところ、北前船と運命を共にして終焉を迎えた「船箪笥」について調べています。そこで「船箪笥」に関して、とっておきの蔵書2冊を紹介すると、左が柳宗悦(やなぎむねよし)の『船箪笥』(昭和36年刊)。右が小泉和子の『船箪笥の研究』(2011年刊)です。 柳宗悦本は、船箪笥を世の中に初めて紹介した記念すべき本です。民芸運動の同胞である芹澤_介が担当した装丁と本文に添えられた図案が、とても魅力的にデザインされています。趣のある旧仮名づかいが民芸運動の神髄を伝えているかのような当に名著です。 もうひとつの小泉和子本は、一見学術書の体裁ですが、酒田船箪笥の項を読むとその内容にびっくりします。というのも、箪笥職人、指物師、金物職人、塗り師たちがどこの町に住んでいたか、そして職人の名前とその系譜までが細かく記録されています。たとえば、鷹町と天正寺町には箪笥職人と指物師が、そして十王堂町には金物職人の名人が住んでいたことが記されています。心あたりのある方は、ぜひこの本を読むことをお勧めしたいです。 この小泉和子(元京都女子大教授)の『船箪笥の研究』は、たぶん酒田市立図書館にあると思います。というのは、小泉和子氏(82歳?)は古くは『酒田市史』の中で「酒田の家具の歴史」の執筆を担当している学者さんだからです。ちなみに、現在は大田区鵜の木にある「昭和のくらし博物館」の館長で、他に「家具道具室内史学会」を主宰されています。 image/jpeg 3MB |
アクセスすればいつもNot Foundなので、相当重症なんだろうなと心配していました。だけど今日は「酒東47」検索でアクセスしてみると、なんと暫定掲示板ながら復旧していたことに気付き、ひと安心です。ときにはこうして途絶えてしまうのも、かえって掲示板の有難味が分かってよいのかも。なにもできないタナコも同然ですが、管理人さんのミフネくんには御苦労おかけします。 |
左目の網膜剥離手術後にやや歪んで見えるので本やパソコンを見てると目が疲れます。多分、右目で見てるんだろうね。でも運転もできるし、引っ越しバイトもできるから良かったと思ってます。スマホで見ると拡大できるから老眼鏡(ハズキを使ってます)要らないから便利かもしれない。 |
(プラスαの無い)読むだけならば、紙の本を買わなくなって何年になるでしょうか…だけに留まらず、目の前の現実の本棚が気になり始めまして。 整理を思い立ったはいいのですが、「どうやって?」というところでひと月余り悶々としておりました。 “お金を掛けず”は最優先です。 やっとたどり着いた方法は特別な器具(機械)もパソコンも要らず、必要なのはスマホだけ、あとはアプリとの出会いといいますか、感動な世の中ですね。 方向が決まったら…チャチャチャっ、とはいきませんけれど。 見開きで読み取ってデータ化したら手間はン分の一なのですけれど、出来栄えに納得出来ません。 因みに古本としての値段を調べると売価が1冊100円とのことなので、思い切ってバラバラに。 この作業からもう、大変! 200頁超を1頁ずつ読み取り、途中修正を加えていると1冊に2〜3時間掛ることも。 ×14巻。 1頁ずつでも見開きでも表示出来て、紙の本のようにページをめくることが出来るデジ本が出来上がり満足(ハート)。 ですが、こんなに手間暇かけたものの、この先読むことがあるのかしら? |
掲示板がないとやはり寂しいかったです。 また、ボチボチ参加していきまーす。 目がテン見ました。移住希望の人の為のお家が用意されてるとか。庄内弁の歯切れよさ?とかなかなか面白かったですよ。 |
今日のそれに酒田が出てたのだが 見そびれた 来週に後編があるそうだ |
8月11日に47会を開催することが決定しました。今から予定に入れておいてください。 |
祝復旧 またボチボチ参りましょう。 |
暫定的とはいえ掲示板復旧できて良かったですね。 消えた分は、また積み上げていけばいいと思います。 身の回りのことや、日頃思うことなど、またゆる〜く発信します。 集いの場として皆さんも大いに投稿してくださいね。 |
みなさん、おばんです。 データが消失し何もなくなった更地に、やっと掲示板のみ建てられました。 投稿というかたちで、また新たな歴史を刻んで頂ければ幸いです。 どうぞ宜しくお願いします。 P.S. この頃の私の座右の銘: 「 逃げ道の先には、行き止まりしかない。」 これは、本田望結さんが、彼女の姉貴に贈ったきつ〜い言葉です。 |
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