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市長選、厳しい状況です。有権者の方、必ず投票に行きましょう。 |
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二次会、気がついたらダラケンと私の二人になっていて、最後に二人で吉田拓郎のイメージの詩を歌って終了しました。ご参加の皆さん、ありがとうございました！ |
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炎天下の中、酒田の中町三日月軒。 真夏にアツアツのラーメンが旨い。 ただ、食べたあと汗ダクダクになりまくりました。 それもよし。 image/jpeg 315KB |
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炎天下の中、酒田のケルン。 キンキンに冷えてるアイスコーヒーが旨い。 ただ周りの女子は（おばさんも含めて）皆、かき氷食ってる。 image/jpeg 348KB |
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首都圏付近の片田舎から帰省するにあたって、毎回いろいろ策をめぐらすワケです…早く動けば確実＆安い！とか。 この掲示板での裏(？)情報に沿って、取り敢えず予約していたものがイマイチでしたので、直前になって再検討しました。 有るジャン！！ ジェットスター！ でも、何これ？ …本心は、こんな感じですね。 あくまでも遠いのですね、こっち側からの成田行き気分は。 念のため＋念のため＋…で余計な時間を組み込んで自宅〜酒田が6時間…な初LCC。 お疲れ〜私。 そんな事をくっちゃべっていた途中、「…満席。8月スタートしたばかりなのに、皆、よく知ってるのね」←私、に「酒田の人は皆知ってるよ」というクールなお言葉。 確かに…なんか、(バカだな、私と)すごくウケました。 ↑こんな事はさておき、皆さん有難うございました。 今回は都合がつかなかった方々も、またお会いしましょう。 |
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太田くん、了解しました |
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8月11日の47会、出席と報告していたと思いますが、欠席に変更お願いします。いつも通りの見通しの甘さが露呈して、行けなくなりました。すみません。 |
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もう一人の名無しさんが、偶然判明しました。ところで市長選、手強い対抗馬が出ましたが、応援等、この掲示板に書き込むのが公職選挙法に違反する恐れがあるので、正式な公示まで、皆さんご注意下さい。 |
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了解しました。 |
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自分の名前を書かなかったのかも。すみません。 |
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名無しさんが、もしかして自分も？と心配の方、出席で名前がなかった方の消印は酒田市内でした。 |
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締め切り日を過ぎて、現在36名の出席です。ただ出席返事に2名、欠席返事に7名名前の書いてない方がいて、困ってます。田桑くん、君からの返事がありません。名前無しの方でしょうか？ |
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仕事中の大川氏や岩波氏に遭遇することがあって、28年生まれもまだまだ衰え知らずと思った。我々の小中時代は確か55歳定年で、50過ぎの先生は老人にみえた。 ところで、酒田の小松屋といえば老舗中の老舗。小松氏は我々の１コ上で、地域活動にも大きな貢献をしてきた人だ。その日吉町本店に、ひっそりと店仕舞を知らせる貼り紙があった。近所なのに全く知らなかった。 |
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京都の事件の犯人が高度医療施設にヘリ搬送されたらしい。高度な医療は、まず被害者に提供されればいいのにと思った。 鶴岡の精神医療センターの観察病棟にも、重大犯罪の精神患者が収容されているが、国の負担は1人月額2百万円。まず救済されるのは被害者であるはずだが、66歳になっても、わかりにくいことはあるものだ。 |
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やっぱ「食」の話はいいもんですの。 最近読んだばかりの『山海記（せんがいき）』（佐伯一麦著）のなかで、「栃（橡）の木」について（やたら詳しく）語る箇所が目に止まり、その流れで登場する「栃餅」の存在に、なにか懐かしいものを感じたのか、すっかり取り憑かれてしまいました。というのも、庄内地方の温泉場にあるという餅屋のおばさんに聴いたという「栃の実の灰汁抜きの仕方」の記載は凡そ９行にわたり、詳細に綴られたその内容はもはや感動ものだったからです。 そんな手間ひまかけて作る「栃餅」を、果たして子どもの頃に食したのかどうか、記憶がいまひとつ曖昧なのです。商業高校に行く途中にたしか餅屋さんがあったのですが、笹の葉に乗っけた黄色い「粟餅」だったような気もするし、でも茶色い「栃餅」もあったような気もするのです。調べてみると、鶴岡の「もち工房 たわらゆき」というお店で、11月中旬から注文受付とありました。そんなこんなで、令和元年の年の暮れには、なんとか「栃餅」を食してみたいと、細やかな願望を抱いておるのです。 image/jpeg 55KB |
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暑い日にはかき氷…ですが、随分お世話になってまいりました ↓この方に。 行きつけのスーパーで普通に買っても百円以下なのですが、週末セールで77円! 行きますよね、保冷バッグ持って一週間分の買い出しに〜♪ いそしんでいた昨年盛夏の或る週末のアイス売り場で、我が目を疑うとはこの事か、と。 山と積んであるはずのそのスペースだけが空っぽ。 そもそも近隣ではそこでしか手に入らなかったのに、待てど暮らせど再販の時は訪れず秋になり冬になり…。 ですが先月、その時はついに訪れたのです。 製造終了になったのでは無かったのね。 良かった。 勿論、大人買いです。 もうひとつ。 ある朝起きると声が全く出ず、以来サイレントな日々を過ごして来ましたけれど、やっと復活しました。 身近の経験者から「一週間後には戻る」と聞いていましたが、その通りでした。 前兆も熱その他の症状もなく、何だったのかなぁ… image/png 58KB |
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コピー機とパソコンプリンターをフル稼動させて、案内ハガキを本日発送しました。 |
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昨日、実行委員会が開催されて、４７会の正式日程が決まりました。 令和元年８月１１日（日）午後６時 ル・ポットフー 会費６０００円 実行委員 岩浪豊、大川能里子、桜井健、高橋淳子、伊藤大輔、薄木克史、後藤和生、谷口順治、上田豊明、御船潔 １週間後をめどに案内はがきを発送する予定です。みんな来てね〜〜 |
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ダラケンくん、なるほどレイコさんから始まるラ行の系譜でしたか。凛とした響きがいいですね。 ところで、今日の大河ドラマ「いだてん」に1920年のアントワープオリンピックで金栗四三ともにマラソンに出場した本楯出身の茂木善作が出ていましたね。来年の東京オリンピック2020は、このアントワープオリンピックからちょうど100年後に当たりますね。茂木善作は山形県人としては初めてのオリンピック選手であり、しかも金栗が企画した第１回箱根駅伝では、東京師範学校の選手として１０区を走り優勝するなどの功績を遺しています。ところが、永年続いていた「茂木杯ハーフマラソン」が、2012年からなぜか「酒田つや姫ハーフマラソン」になっています。茂木善作の功績を讃えた茂木杯という冠をはずしてまで「つや姫」にしてしまう感覚がわたしには理解できません。いまさらケチをつけてもしょうがないことでしょうが、たぶん、ブランディングを提案した当時の担当者が一番後悔していることでしょうけど・・・。 |
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令和になっても、冷静でないこの三匹のおっさん達は元気でした。 美味しいものを食べ、美味しい酒を飲んで、ほろげられるのは、いと尊きものなり。「オレと飲むと楽しいよ?！ …オレが…」な写真。 晴雲が金融の世界から、導かれるように入った世界は、おそらく「僥倖」 血が引っ張ってくれたのでしょうか。仕事が楽しいというのが一番だね！ 友人として誇りに思うほどのことではないけど、エールは送る。 卓球復帰を誘ってもらって、即座に断ったけど、う〜ん今、またちょっとやってみようかな？と思ってます。 image/jpeg 664KB |
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