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ダラケンさん、実は私もサイボーグの時代があったのです。 私の場合は内軟骨腫という骨腫瘍の一種で、右足の二指の骨でした。腫瘍を取り除き、その空洞に骨盤から骨を移植し金物で固定、10センチ程の針金でしたが、3ヶ月間、串刺しのほとんど焼き鳥状態で(針金の先端が指先から見えているのです)何度ぶっつけて悲鳴をあげたことか。取り除く時はペンチでグッと抜いてあっけなくおしまい。所要時間5秒、麻酔なし。でもなぜか妙な快感を感じたことを15年経っても覚えてます。(今でもその針金をなぜか‘いとおしく’大事にとってあります。) 単なる打撲かと思った痛みが、骨腫瘍と診断され、頭が真っ白。診察室から出た時には、聞きなれぬ病名に骨腫瘍→骨腫瘍→骨腫瘍がいつのまにか→骨肉腫に覚え間違いをし、亭主に間違いの重大さに気づきもせず報告、大騒ぎにしてしまいました。亭主は余命何日かと真剣に悩んだそうです。今では大笑いのニガ〜イ経験でした。 ところで上田君、花京太’気に入ってるんだけどな!以前に熱く語らせていただきましたので、今回はこの件はお休みします。 ダラケンさん、いつ退院してくるの?貴方のいない掲示板はまるでクリープの無いコーヒ?サビ抜きのお鮨?マヨネーズの無いお好み焼き?ダラケ〜ン、カムバーック! |
骨折時には暇に任せて掲示板に釘付け状態だった私も、コルセットをはずせば空白の2ヶ月間を埋めるべく、1日14時間休日もなく働き通しで、久しぶりに開いてみたら浦島太郎になっていました。入って行けない.....。お願いだから私も仲間に入れて!!それからここにいない同期の大多数、多分300人以上のためにも、本名でお願いします。これじゃ、パソコン始めてやっと掲示板にたどり着いた人にはつらいと思いますよ。 私の仕事で最近のトレンドは、まさにリストラです。指名解雇あり、賃下げあり、支店閉鎖ありです。夜道の一人歩きはしないよう心がけています。 |
尾形さんに賛成,一票! 理由も全く、同じ。 |
近くの多摩センターという駅から立川まで、モノレールで出かけました。 以前は車で通った風景が、上から見るとこうなっていたのか、という感じで眺めは良ですねえ。 天気の良い日には、富士山も見えます。(家のすぐ側でも見えるんですけどね、実は) でも遅い!! ハンドルネームと本名、どっちでも良いんじゃないかと私は思っています。 私の場合、高校時代に親しかった人というのは、同期生の中の極一部でした。 だから、掲示板を通して、この年になって新しい友達が出来たという感覚です。 ニックネームで呼んでいるから親しそうなのではなくて、頻繁に書込みしてくれる人は、‘親しい人’のような気がするんですよね。 勘違いかも知れませんが… ただ、これは大人としての一時の遊び、いずれ自然に本名に帰っていくんじゃないかと思っていましたけど。 |
たった今、映画を見終わって帰ってきました。 確かに面白かった。が、しかし・・・。 しょうがないことなんだろうけど、第1部の終わり方が中途半端で、 「続きは来年まで待てだとー!完結編にいたっては、さ来年まで待てだとー!」です。スターウォーズのような、毎回ある程度のオチがあると思ったのに・・・。 でも、すごいCGだった。1年後、2年後を楽しみにしよーっと。 |
画面の一番上の最小化、最大化、閉じるやパスワ−ドの保存などのボタンだけ文字化けしてます。どなたか正常に戻す術をご存知の方、教えてください。 |
皆様、お待たせいたしました。 本日未明、戦地ノモンハンより無事帰還いたしました。 色々と御心配頂き、誠にありがとうございました。 予定より若干、退院が遅れてしまいましたが、順調に快復しております。記念に金属プレートとボルト8本、それにレントゲン写真をもらってまいりました。 それこそ、「ターミネーター」から「真人間」になった様な心境であります。 また近々、「大病院の裏側を舌鋒鋭く暴く驚愕のレポート」お知らせします。 乞う御期待! |
謙三、退院おめでとう。君がいない間,なんとか掲示板をつなごうとしたが、オレ自身いっぱいいっぱいでした。よかった、よかった。 これから、楽しみだねー。謙三に限らず、久しぶりに志津枝さんも復活したし、上田くんの部分的パクリ?小説も完成して、今、御船くんの検閲を受けているよう。 発表の際には、みんなの「読書感想文」も聞けそうだし。 本名・ハンドルネームの話は、各自にお任せです。でも、過去ログを見なくても、発言者がみんなに解るような配慮をしましょう。その中で、楽しませるネームを上手に使うのもその人の器量です。 小野敏雄くん、そんなトラブル聞いたことないぜ。これは誰もわからんだろう。もしかして、小山智史くんが答えを出せるか?・・・でも根本的にPC本体の問題では? 電気屋さんの君に素人が口出ししてゴメン。小山くんの反応期待であえて書きました。 ここんとこ出ずっぱりなので、しばらく山?にこもります。私の次回作の構想は 「どんじょ屋さん」です。でもこれだけで一部の人にはわかるかもね。わかっても、私の発表まで1週間ほど我慢してね。お願いだからこの件は、先に書かないで!! |
3月1日より当方もフレッツISDNとやらが開通し早速乗り換えました。が、 ほとんどネットに接続しっぱなしでウイルスが飛び込んだらしく動かなくなりました。そんで、再設定で解決しました。おさわがせ。 本日、妻と二人で久しぶりに映画を見てきました。 ロ−ド・オブザリング。 なんだか良くわからなくて退屈でした。やっぱり映画はシュワちゃん、バンタム、 スタロ−ンがいいな。 |
謙三くん、まずは無事帰還おめでとう。 今週の私といえば、珍しく発熱と神経痛様の症状が続いて散々な日々だったが、なんとか休まず仕事をした。おかげで確定申告はまだ終わっていない。(いつものことだが・・・) 我が家の映画鑑賞は原則TUTAYAのビデオで、ということなので、ロードオブザリングはまだ先のことだ。ハリーポッター同様、原作「指輪物語」の人気も上々とのことらしいが、読むにはちと長すぎるので私は敬遠してしまった。かわりに同じトールキン作の「ホビットの冒険」(岩波少年文庫)は娘の本棚から借りて読んだ。確かトールキンも「ナルニア国ものがたり」のCS.ルイスもオックスフォード大学の教授仲間だったと思う。そもそもイギリスは古くからファンタジーの宝庫である。そこいくと、ハリーポッターはまったくの新参者で、「指輪物語」は大御所なのだ。以前小柳(抜井)さんが「ゲド戦記」にはまったことを書いていたが、その気持ちは大いに理解できる。冒険ファンタジーには「魔法使い」と「地図」はつきものだ。たまに少年になった気分で読むのも楽しい。 |
私が入院した病院は世田谷区内のかなり大きな総合病院である。 その病院内でタバコをすえる場所は、正面玄関脇にしつらえた2坪程度の「喫煙室」1ケ所だけである。2年前までは各階にあった喫煙所が廃止され、そこだけになってしまった。車椅子や松葉杖の人にとっては結構、難儀な距離である。 私自身はヘビースモーカーではない。「一日一箱」というペースをキチッと守る規則正しい、言わば「健康的愛煙家」と言えよう。そんなこた、どーでもいいのだが、その喫煙室での人間ウォッチングが面白い。集まる人が圧倒的に年配の男性が多いというのも、ひとつの特徴である。2日も通うと皆、顔見知りになり、会話をかわすさながら社交場といった様相を呈す。そして、そこには何ぴとも順守しなければならない一種独特な不文律がある。 病状の重い人ほどポイントが高くエライのだ。従ってエライ人は中央に、以下、順じて下座へ座り、ペーペーは立ったままでタバコをすわなければならないという、それは厳しい戒律があるのだ。 それを病院用語で「喫煙カースト制度」と言う。 そして、いつもの様に「病気自慢」が始まる。 「オレはほら、腎臓やられてっから、ここに穴あけて管を通してんのよ。」 (何故か自慢げ 72点) 「オレなんか、糖尿だから、もう内臓も血管もボロボロでよう、いつ何時、何があってもおかしくねえって、そりゃもう先生の御墨付きよ。」 (言ってくれるわ 86点) そこへ現れたる御大、佐藤氏、数日前に肺ガンの手術を受けたというのに、ものすごい量の点滴やら薬をぶらさげて喫煙室に入ってきた。皆がうやうやしく席を空けると、そのまん中にドッカと腰をおろすや、廻りを一瞥し、 「タバコすえねーけど、あ〜いい匂い!」 (アンタ死ぬぞの 98点) 「ところで、オタクその足どうしたの?」 「いえ、その… 前に骨折した時に入れたボルトを抜いただけなんで…。」 (虫ケラ以下ね、の 5点) |
まずは退院おめでとう。 君の病院生活の話を読んでいたら、ムショでの序列の話を思い出した。 喫煙室でも症状の軽い患者は居心地悪いんだね。 病院では日常生活から隔離されて、さぞかしリフレッシュできたことと思う。 この掲示板に戻ってきたからには、快刀乱麻の活躍を期待してるよ。 |
謙三くん、お帰りなさい。 レポートはまだまだ続くんでしょ? 楽しみです。 「ムショでの序列」…こっ、これは見なかった事にしよう。 メール・チェックでもして来よっと、と思ったら違ったみたい。 久松くん、誤解してすんません。 さて、今日のお題は、と。 実は昨日、眼鏡を仕事場に置きっぱなしにしてしまいました。 今日は出勤しないので、友人にメールを送り、ちょっと見て貰うことにしました。 その返事は、いきなり「ドジ!」 ガクッ。 だからぁ〜、私に向かってドジって言っても笑えないんだってば。 ところで、皆さんは、目は元気? 本屋で立ち読みする時、眼鏡を取り出すのではあまりにも露骨だし。 使い捨ての遠近両用コンタクトを試してみたら、逆に遠くが見ずらくなって具合が悪い。 これでも視力を測れば、1.5。 なーんか、納得できません。 |
山にこもり、構想1週間の予定だったが、我慢できなくなって書き込みしてしまった。「謙三くん退院おめでとう」書き込みも、そろそろ出揃った頃合いのようだし。 40年近く前、今はない光ヶ丘小学校学区の人しか知らんだろうが、「どんじょ屋さん」があった。その昔、「どぜう」を売っていたからそう呼ばれた駄菓子屋兼雑貨屋さんである。 当時、10円あれば超リッチに楽しめた。あとから聞いた話だが、近所の悪ガキに言わせると“万引きやり放題”の店だったらしいが、実は戸棚の影で店のばあさんが見張っていて、やった奴は必ず学校に通報されたという説もある。 店の商品はというと、ぺっち(メンコ)、ビー玉は当たり前であったが、何より熱くなったのは「くじ」だった。そう舐めて出たのは“スカ”の文字。「これ全部スカでねなー」と文句を言うと、不思議なことにおばちゃんが「どれ、どれ」と引いて舐めると1等や2等がでる。いまだに自分にとっては世界七不思議に匹敵する出来事である。 他にも、1円か2円のアメ玉、せんべい、ふ菓子、バクダンとか、試験管みたいな容器に入ったゼリーみたいなのもあった。合成保存料・合成着色料の宝庫だった。 そうそう、ひもを引っ張って取るアメ玉もあった。バナナが欲しいのにいつもイチゴだった。とんでもないものもあった。「だいこんの粕漬け」新聞紙の切れ端で包んでくれた。だいこんは5円、きゅうりは少し高かった記憶がある。 どんじょ屋さんの向かいのお風呂屋さんの前には紙芝居屋さんが来た。おじさんの独特の口調は今でも忘れない。おまけがあったね。割り箸で真っ白になるまでこねる水アメを取るか、甘酸っぱいイカを取るか、うまくできると両方ゲットできる型抜きをとるか・・。毎回悩んだものだ。型抜きに挑んでいい思いをしたことはほとんどなかった・・。 もう今はどんじょ屋さんもお風呂屋さんもなくなった。ビッグコミックオリジナルの「三丁目の夕日」のような限りなくノスタルジックな「今町の夕日」でした。 |
桜井君の以下の書き込みを見て、即座に反応してしまった。 『もう今はどんじょ屋さんもお風呂屋さんもなくなった。ビッグコミックオリジナルの「三丁目の夕日」のような限りなくノスタルジックな「今町の夕日」でした。』 このビッグコミックのマンガの作者は、ペンネームで西岸良平というんですよ。 私は昔から大のファンですが、殺伐とした世相だけにこういった癒し系のマンガを 見るとほっとします。酒東の前の「つち屋」や昔の「西塚かまぼこ屋」もこんな風な 絵になったし、今の酒田アメ横にも少し雰囲気が残っていると思います。 |
私の「三丁目の夕日」遍。 久松君、私は‘町の子’でなく‘松林の子’なので、紙芝居だとか、駄菓子やさんとか洒落た遊びは知りませんでした。町の子がうらやましい。もっぱら社交場は、妙に曲がりくねった松ノ木の上、それもそれぞれの木に縄張りがあったりしてね。ニセアカシアの枝で造った自前の棒切れ振り回して、男の子を追っかけて、つねにひざ小僧は赤チンだらけ。(そういえば、赤チンって見かけなくなったね。)松陵小学校の帰り道は虫捕りに夢中、春は蝶チョ、夏はバッタ、秋はトンボ、冬は雪の坂道をランドセルにまたがって何度も何度も滑り降りて、ホントに今の私からは想像できないほど?お転婆でアクティビティな子供でした。 私の「病棟のカースト制度」遍。 ダラ・謙三君の病棟におけるの「カースト制度」、皆、かなり脚色されてると思ってるでしょ。ところが、あるんですよ!この序列。実は私も虫ケラだったのです。 以前話した骨腫瘍事件の時、三週間入院は私にとって、かなり重い病気と思っていたのです。ところが日赤の整形外科の病棟だったので、 ▼椎間板の手術で三ヶ月の入院の上、特性コルセットに一生手放せない人(85点) ▼股関節の手術で一ヶ月ベッドに上を向いたまま同じ姿勢でくぎ付け、4ヶ月入院(120点) だの、ほとんどの人が超長期入院患者。それもリピーターも多く、足の指1本で行った私は‘何しに来たの?’‘三週間、短いわね!’とお局様達に鼻で笑われ、常に食事の時はお茶汲み、朝の洗面の時はお湯の用意と当然の如くお役目を頂き、可愛がられました。日赤の整形外科の病棟の場合は入院日数により序列が決定されていたのです。 イイ経験を積まさせていただきました。これが真実です。ね、ダラケンさん! |
私は小学校2年生まで琢成小、3年生から松陵小だったので、桜井つよPと花京太の「三丁目の夕日」はどちらもわかる。 花京太、雪の坂道でのランドセルのソリ遊び、場所もわかります。夏には、その坂の上脇の松ノ木に何故かヤギが繋がれていた。 もうすこし、田舎の方のみんなの「三丁目の夕日」はどんなものだろう? 山遊びしていて、熊に喰われそうになったとか?(ないよね。) 川遊びしていて、流されて酒田港で救出されたとか?(ないよね。) ところで、連日の宗男フィーバー。日本全国、総宗男バッシング。皆、こぞって「宗男叩き」に乗り遅れるな、といった狂奏曲状態。 果たして、これは如何なものか、ということである。 かと言って、宗男を擁護する気というものはさらさらありません。 前に鈴木宗男を「金物屋のオヤジ」と表したが、彼について回る“小物感”というイメージは何なのだろうか? 下の者には傍若無人に振る舞い、いばりちらす。上の者には「アンパンと牛乳、買ってこい!」と言われると、猛ダッシュで買ってくる。それも、アンパンは2種類といった気配りで。 そう!“パシリ系”だったんだね、彼は。 いるでしょ?皆さんの廻りにも1人や2人の「宗男モドキ」が。 要は、彼はこの時代にスケープゴートされた哀れな金物屋なのだ。 これがもし、「角栄時代」だったら、こんなことにはなり得なかったし、むしろ、地元、及び、国の英雄的存在足り得たかもしれない。 所詮、政治は時代の波に翻弄されながら揺れ動く方舟である。 公明正大、清廉潔白とは程遠い魑魅魍魎の世界なのだ。 時代を読み違える者は必ず失脚するし、そして、政治屋は国民の人気取りにキューキューと頭を絞る。 これではダメなのよ。 まあ、宗男チン、堕ちるところまで堕ちて、それからの猛反撃、期待しているよ。ちゃんと見といてあげるから。ただし、見ているだけだけどね! そして、国民は宗男チンだけでなく、ホントの“諸悪の根源”というものをしっかり、見極めねばならない。 |
元気になってよかったね。ところで公明正大、精錬潔白の次は何て読むの? どんな意味?教えてくれ。宗男の金物屋のオヤジは笑える。気にいってるいる。 実はまた上海経由で寧波(Ningbo)に行って来たんだ。上海のホテルは古くて格式のあるそれだった。テッキンコンクリートなんだって。今風のホテルは鉄骨式なんだって。そこへいくと北京は古くても様式が違う。ペッキンコンクリートだ。 これ前も、言ったっけ?けっこう疲れるよ。 |
この47会HP以外には、まずは書き込みなどしない私が、加藤紘一HPに「潔く議員辞職を!」と一言提言した。 http://www.katokoichi.org/ ところが一般人の投稿はすべて掲載されるわけでなく、一度チェックが入るのだ。やはり危惧したとおり私の意見は見事にもみ消されてしまった。注意事項には「代表的な意見を紹介させてもらいます」とある。しかし明らかに「加藤先生辞めずにがんばって」の類を積極的に掲載しているのは見え見えだ。 日曜日の朝刊に「出処進退は党幹部に一任」とういう加藤氏の優柔不断な談話が伝えられたが、その横に小さく酒田の建設会社「平尾工務店」社長(49才)が証拠隠滅容疑で逮捕、と書かれていた。平尾工務店は昔から知っている建設会社だけにそっちの方が気になった。政治家と秘書の問題だけでなく、こうした一般人の関係者、社員やその家族に影響を与えるのは必至だ。この不況下にである。すべて「加藤紘一」の名で起きた不正な事件ではないですか、政治家として歴史に名を遺したいのであれば、ここは潔く議員辞職する道しかないでしょう。宗男議員より気になっていることである。 |
和生、呑んでるね? ボケてるもん。簡単に言うと「妖怪」、海千山千のオドロオドロしい世界のことだ。 それと、精錬ではない「清廉潔白」! 加藤紘一のHP、しんどう君の言う通り。ちょっと批判的な意見も取り入れ、懐のふかさを見せよう、が見え見え。バカらしくて途中でやめた。 |
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